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女子プロレス goes on [プロレス]

4.29スターダム@両国国技館に行きました。
当日券で行こうと発売時間をチェックしようと公式HPを見たら
なんと、当日券は¥1000up!
「¥1000あったら、レディースディなら映画見れるし、
新書買えるし、週プロなら2册買えるし、チロルチョコなら何十個?」
と思ったけど、スターダムは一度見てみたかったのと、
これを逃すと見れない、ゆずポン引退試合なので、やっぱり行こうと。

席は2階の角でリングは見やすかったけれど、
ビジョンがすごく見づらかったのが残念。
せっかくの煽りVが、もったいない。
もし次があれば、どの席からも見えるようにして欲しいなあ。

…と、ぼやきはここらへんで、試合の感想を。

豊田真奈美vs脇澤美穂のコールが今井リングアナ。
「うわー、粋な計らい!」と喜んだのは
フジテレビの全女テレビ中継の懐かしい顔合わせだから。Back to 90s!
安定感と高揚感のあるコールに、こっちも盛り上がるわ。
豊田に憧れていたワッキーという物語が
2013年になっても見られるとは、プロレスって巡り会いだなあ。

楽しみだったのは彩羽匠のデビュー戦。
93年生まれの彼女が、長与千種に憧れてプロレスラーになった
というクラシカルな入り口が新鮮だし、
しかも対戦相手が長与の団体で育った里村明衣子とは、
(見る方の)全女育ちにはたまりません。
里村がスリーパーで決めたのは、彩羽がフォールを何度も返して
なかなかしぶといからかな、と。
決着がついても里村に食って掛かる負けん気の強さもあるし、
いい根性してます!これからが楽しみ。

宝城カイリ&翔月なつみvs木村響子&ヘイリー・ヘイトレッド、
紫雷イオvsアルファ・フィーメルの2つのタイトルマッチは
挑戦者のスターダム勢(前者)がベルトを獲ってハッピーエンドだったけど
物足りなさが残った。説得力というか、納得させ力が欲しかったかなと。
体格や年齢は関係ないと思う。
中西百重やチャパリータASARIは小柄だけど
このシチュエーションでも穫りそうだし、
レッスルマニアでクリス・ベノアが戴冠したのも感涙モノ。
宇多田ヒカルは16歳、スティービー・ワンダーは13歳でデビューだし。
イオの空中殺法は「スゴイ!女ミステリオだ!」また見たい!」と感じたし、
宝城&翔月のひたむきな姿も今ならではの良さがあると思うから
いつか自分が「こんな事書いてたけど、正直スマン」と言えることに期待。

アルファ・フィーメル、2階席からも分かるデカさ&ゴツさ!
あんな怪物な選手がいるとは、世界のプロレス人材は深いなあ。
もっと見てみたい選手だわ。
バラエティに出たら、女ボブ・サップののような感じになるかも。

ラストは愛川ゆずき引退試合。
対戦相手は、こちらも見るのを楽しみにしていた四IV虎。
キャリアも年齢も若いのに、全然そう見えない!
落ち着いてるというか、貫禄があるというか、
両国のメインという大役でも、見てて全然心配にならなかった。
威風堂々の19歳。AKBやももクロにいてもおかしくない世代ですよ。
ゆずポンのセクシーポーズを真似するおちょくりもウケた。
ラストマッチのゆずポン、華の人かと思いきや、
華も強さもある人だった。力強いキック系が印象に残った。

引退セレモニーで黄色い紙テーブがリングを覆うシーンを見ながら
「写真で見たキューティ鈴木の引退、白い紙テーブで埋め尽くされた
あれは名場面だったなあ。そういえば、去年の4月は植松さんが
引退したんだなあ」と思ってた。
リングサイドのカメラマンが紙テーブをかき分けて撮影してました。
ゆずポン、しゃべりはしっかりしてたけど、息継ぎで泣いてることがわかった。
涙を流しても、歌は乱れない美空ひばりの「悲しい酒」の如し。

これからの女子プロを担う若い選手たちがいること、
彼女たちの壁になる頼もしい中堅・ベテラン勢がいること、
それを体感できて、行ってよかった。
最初で最後のゆずポン観戦になってしまったけれど
彼女が引退しても、女子プロレスは続くから、
自分もファンとして続いていくんだなあと。
団体・フリーに関わらず、女子プロの火を
燃やし続けて欲しいと思った大会だった。

あと、2階席からの黄色い紙テープの眺めが
錦糸卵に見えたのは、ここだけの話。


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キャッチフレーズは体を表す [プロレス]

ちょっと前の週プロにキンプロ(キング オブ プロレスリング)の
全カードデザインが載ってて、選手にそれぞれキャッチフレーズが付いてた。
 棚橋『100年1人の逸材』
 中邑『反逆のボマイェ』
 中西『野人』
 永田『ミスターIWGP』
 内藤『スターダスト☆ジーニアス』
 真壁『暴走キングコング』
 天山『不屈の猛牛』
 矢野『極悪仕事人」
 田口『ファンキーウェポン』
などなど、おなじみの代名詞的なフレーズが楽しい。
(他の選手や、1人で数種類のカード&フレーズの人もいるので
もっともっとあります。)

こういうのを見ると、自分でも勝手に付けたくなるのが
プロレスファン、てなもので。

「永田さんは白目のカード作って『神が宿りし白目』って付けたい!」
「デビちゃんのこと、自分は『腹筋美人』って勝手に呼んでるんですけど。」
「やっぱり天山から『猛牛』は外せないよねえ。でも『Mr.恐妻家』とか
『奥さんにギブアップ』とか、そっちの路線はないのかなー。」
…と、怒られそうなことばかり浮かんでしまうという。

あっ、天山はプロレスファンに愛されているから
「みんな大好き」がいいと思う!(これマジ。)

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ドラゲー・鳥の巣・ビッグマッチ [プロレス]

先月、9.23DRAGON GATE@大田区総合体育館に行きました。
(もうその次のビッグマッチ10. 21大阪も終わってる今頃書いてるという。)

メインの土井vsCIMA戦と、セミの鷹木・YAMATOvs望月・フジイ戦は
DRAGON GATEの四天王プロレスと呼びたくなったなあ。
見ていてエキサイトしつつも、そこまで攻めるかと切なくなるあの感じが。

一番楽しみだった鷹木・YAMATOvs望月・フジイ戦、やっぱり何度見てもいい!!
自分は世代的にはモチフジ派なんだけど、この組み合わせは
勝敗を越えて、もはやmy名勝負数え歌。(本人達は勝ちたいに決まってるけど)
それにしても、モチフジは、ホント元気な40代だわ!
若い世代の鷹木・YAMATOがガンガン行くことが
いい刺激になって、むしろ若返ってる気がする。
勝敗が決まっても(モチフジがベルト獲得)4人とも疲労困憊で
リングで横になっていた姿がカッコイイと思った。

市ちゃんがジャーマンでピンを取った時、客席沸いたなあ。
みんなの目が温かいのが分かるんだよねえ。愛されてるなあ、市ちゃん。
そんな会場人気を体感できるのか生観戦ならではの楽しさ。

そんな中、一番ビックリしたのは新生・大田区総合体育館!!
老朽化したので建て替えられたんだけど、昔の面影がどこにもない!
建物が見えた時、ヘルツォーク&ド・ムローンの“鳥の巣”かと思ったよ!
(鳥の巣=北京オリンピックの時に建てられたスタジアムの愛称です。)

どれだけ似てるか見てみると…。
(Wikipediaの写真を比較)

こちらが大田区総合体育館。
Ota-ku.jpg


こちらが鳥の巣。
torinosu.jpg

この写真だとファーストインパクト(≒思いこみ?)ほど似て見えないなあ。
でも、体育系の建物であの交差してるデザインは、遠い親戚っぽい。
冷暖房のなかった、あの“ザ・昭和”な体育館がこんなに変わったのかあと。
入口を入ったら廊下との扉なしで客席と繋がっていて広く感じるし
客席も木のベンチシートとガラスの仕切りでおしゃれになって
デカイすり鉢状ライブハウスな雰囲気だし、これがあの体育館かと、
一緒に行った仕事場のデザイナーの女の子(=鷹木・YAMATO世代)と、ビックリしっばなし。

東京駅前の東京中央郵便局も新しく、しかもタワービルになったけど
以前の部分を残しての建て替えだから、新しい内装の中にも
面影は結構あるんだよねえ。天井の高さの感じとか。
大田区の方は、全然別の会場に来たみたいだったなあ。

と、ゴチャゴチャ言ってるけど、また以前のように、
この会場でドラゲーのビッグマッチが定着するといいなと思ってます。
でも、たまには両国国技館もお願い!(家から一番近く行けるプロレス会場なので)



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棚橋劇場はJBのガウンショー [プロレス]

10.10新日@両国国技館で、内藤に勝ってIWGPを防衛した棚橋が
エアギター&マイクで締めてる姿を見ながら思ったんだけど
「これって、JB(ジェームス・ブラウン)のガウンショーみたい」

…と、言われてもピンとこない人のために軽く解説。

タナの場合
→防衛の余韻も、名乗りを上げた永田さんとのやりとりもつかの間、
 矢野にベルトを奪われたタナ。
 挨拶してバックステージに引っ込もうとすると、客席からコールされて
 リングに戻ってエアギター→「愛してまーす」のマイク。

JBの場合
→ショーの終盤、力を出し切ったJBに、もういいでしょう、とばかりに
 司会者?スタッフ?がJBの方にガウンを掛けて
 ステージ袖へ連れて行こうとするんだけど
 それを振り切って、またまたSong & Shout。

わかっちゃいるけど沸くところが約束、いや、エンタメ様式美。
まさか、タナとJBが繋がるとは
プロレスも音楽も止められませんな。(そんな気全然ないけど)

この日は、仕事場のデザイナーの女の子と久々にタッグ参戦したんだけど
あることに気づいた。それは、「私たち、テンコジ運がいいよね」
以前、全日に行った時は(2008.10.16)テンコジのタッグが見られたし。
今回はうって変わって敵対してるけど、それもまたテンコジ。
天山は、コジが新日に戻ってきたのが気にくわないと言っていて
目のあたりを踏みつけるエグい攻撃も(コジは目の負傷で欠場→これが復帰戦)
「コジへのメールにハートマークのデコメ使ってた天山はどこに行ったの?」って感じだったけど
私たちの見方は「天山、絶対、ツンデレだよね。」
「あそこまで攻めないと非情になれないんだよ!」と意見が一致。
テンコジのくっついたり別れたりは、平成の名勝負数え歌ですよ。




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ああいう人に、私はなりたい。 [プロレス]

と、試合前のコメントを読むたびに思うのが桜庭。
(性別に関係なく、なりたい人ランキングNo.1かも。)
この前のDREAMの会見では
「(耳は)練習でよく割れていたので削ってしまおうかな、と。
今は鼻も取れないかなと思いまして」
本人のブログ(9/24)では、
「鼻が取れないように頑張ります。」
…って、大晦日の試合で耳が取れたことをネタにして
トボけたコメントがなんともいい味。

SAKUって、「てめえ、この野郎」「ブッ潰してやる」的な
ノリじゃないところが、one and onlyだなあといつも思う。
(いかにもなノリも好きだけど。)
笑顔で飄々としているのに結果を出していた(←ここ数試合は負け続きだから
過去形で書いてしまうけど。)というのがいいんだよねえ。

あと負けても悲壮感を出さないところ。
大晦日の「耳、取れちゃいました」も照れ笑いっぽく言ってたから
こっちもビックリしながらちょっと笑ってしまったし。

SAKUが負けるたびに「引退」の文字が飛びかうけど
それを一番思ってないのは本人かも。
今回のDREAMでも「また頑張ります」って言ってるし。
プロレスなら同年代の永田さんは元気だし、
レジェンドな藤波さんも調子良さそうだけど、
SAKUは格闘技だからねえ。
WWEだったら引退しても、マネージャーとかゲストホストで
登場してもらえそう。

引田天功のように、一代目は男、二代目は女、
というパターンが許されるなら
桜庭和志の名を継ぎたいなあ。

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存在感 VS 存在感 [プロレス]

hhh&undertaker.JPG

WWEのサイトをのぞいたら
アンダーテイカーとトリプルHの復活シーンがアップされてた。
USサイトは日本での放送より当然、情報が先だから
ネタバレしちゃうけど、自分は気にしないのでありがたく拝見。

HBKは引退しちゃったし、トリプルHは長期離脱だし、
ジェリコりんもいないし(また契約してくれないかなー。)
ベテラン味の足りなさと、NEXUS勢の集団行動あたりから、
Rawはあんまり面白くないなあ、と物足りなく思ってて
録画見ないで消しちゃうこともたびたび。
前回のシーンが入るから間空いても流れは分かるし。
(Smack Down!はデルリオさんとヴィッキー・ゲレロが楽しみなので
ちゃんと見てます。)

そんなところへ、テイカーさんとトリプルH!
いやー、この2人が登場すると、場が締まるわ!

アップされたシーンは、それぞれの入場→リング上で対峙→
レッスルマニアで対決?→お互い無言のアピール、という流れで10分くらいあるんだけど
その間、2人とも、ひとことも話さない!どつきあいもナシ。
音は入場曲(テイカーさんは鐘の音付き)と客席の歓声だけ。
でも、物足りなさ皆無。むしろオーラ、存在感でお腹いっぱい!
マイクが欠かせないWWEで、マイクなしで10分間魅せてくれるなんて
サスガ過ぎます!
10分って、「サザエさん」なら1話分。
1話中セリフのない「サザエさん」ってないもんね。

友達とプロレス話をすると自分は
「プロレスって存在感対決だと思う」って言う時があるんだけど
まさにそれが当てはまるこの2人。
見つめ合い、じゃなくて、にらみ合いに、シビレましたよ!
Raw: The Undertaker returns on 2.21.11 and meets Triple H
テイカーさんの白目に、よい子は泣いちゃうかもしれないので注意!
そんなテイカーさんがトリプルHの入場をじっと待つ姿に
奥ゆかしさを感じるのもまた一興。

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最後の姿 [プロレス]

日曜に知った小鉄さんの訃報、あまりに突然すぎて
誤報だったらいいのに、と思ったけど
新日のサイトや報道を見ると、事実なんだな、と。
なんだか恩師を亡くしたような気がする。

2週間前に新日G1の国技館で、解説席に座る後ろ姿を
見たばっかりだっから、まさかあれが生で見た
小鉄さん最後の姿になるとは…。

現役でなくても昭和のプロレスを感じられる人だったよねえ。
あの厳しさとあたたかみがミックスされた解説が好きだったな。
デビちゃんが優勢だった時、お客さんにアピールしてたら
ここはアピールしないで攻めなくちゃダメです、と指摘してたのが
すごく印象に残ってる。
これって、ダメ出しじゃなくて、勝つことへのこだわりなんだなあと。

中西が長年のキャリアで初のIWGP戴冠した時、
解説席で涙してた姿には、こっちも涙。
ディーノの男色ワールドに怒ってた姿は
ストロングスタイルの牙城を死守する砦のようだった。
一方、他団体の選手でもハルクの闘志は褒めてたし、
新日魂と分け隔てない目線のバランスがあったと思う。

アメーバピグに小鉄さんキャラ参戦のプロモーションで
PCの前で自らスクワットしてたのも楽しかった。
その微笑ましい様子は新日のHPをどうぞ。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=11580
アメピグに理解を示す一面もチャーミング。
天国でもスクワットをしていそう。
解説、またまだ聞きたかったな。


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日本の夏、G1の夏。 [プロレス]

今年もG1が終わったなあ。
すっかり新日ブランドの夏の風物詩。
今年はフリーになったコジの優勝。しかもヒジの手術からの復帰後という。
コジが新日にいた時は、G1優勝経験がなかったけど
巡り巡って今、というのが、なんとも感慨深いなあ。

今回は、決勝の前日=8.14@両国を生観戦しました。
ラッキーなことに、間借り先事務所の社長からチケットを
いただいて、プロレスファンの子と参戦。
なんと、リングサイド(チケットの記載では砂かぶり、さすが相撲アリーナ。)で
Jスポコンビの小鉄さん&鍵野アナの実況席が数メートル斜め前。
白のポロシャツ姿の小鉄さんがまぶしかった。(存在が、という意味で。)
録画しそびれたから再放送ないかなー。解説聴きたい。
席見た瞬間、「うぎゃー、メチャクチャ前だよー!
リングも実況席近いよー!緊張するーー!」と思ったですよ。
天井が高くて、海の底にいるみたいな感じだった。
選手が登場するたび「真壁、金髪光ってる!」「バーナード、デカイ!」
「デビちゃん、目がキレイ!」「真輔、脚長いっ!」と近くで見るオーラにいちいち感激。

第1試合だけがジュニアの6人タッグで、あとは全部G1の公式戦。
G1づくしの大会でした。

新日の会場にいつも感じるけど、新日ファンは外敵に厳しいよねえ。
NOAH勢へ結構ブーイング飛んでて
リッキー、青木、石森、潮崎と、この日の参戦組は
普段はヒールっぽくないのに、ここではふてぶてしかったのが新鮮。
リッキーが中指立てるとは、立場は人を変えるねえ。

生観戦はお客さんの反応、声援もヤジもひっくるめて面白い!
潮崎vs後藤では、お互いの女性ファンがたまたま近くで
それぞれに応援していて、熱いなあと。

この日は、小柄な選手がデカイ相手に健闘&勝ったのが印象に残ったなあ。
内藤vsストロングマンでは、内藤はストロングマンのデカくて超マッスルな
身体をさわって驚くリアクション。
これを動きだけで伝えるところが、サイレント映画コメディの如し。
G1ユーモアを持ち込んだ男!メキシコで身につけた表現力なんだろうなー。
でも、おちゃらけてるワケじゃなくて、きっちり脚攻めしてた姿に
昔、武藤さんがスコット・ノーとトンとのIWGPで
ひたすら脚を攻めしていたのを思い出した。
デカイ相手を崩す作戦を取っているんだよねえ。
内藤の試合をいろいろ見たいと思った。負けちゃったけど、個人的MVP。

裕二郎vsバーナードでは、裕二郎が勝利。
ボティスラムとジャーマンで裕二郎が2度バーナードを投げて
おおーっ!!と、見てるこっちは喜んだけど、あとのダメージも大きそう。
でも、階級差なくぶつかって面白いのがプロレス。

棚橋vsデヴィちゃんでは、ジュニアのデヴィちゃんがヘビーの棚橋に勝利。
3カウント入った瞬間は、"この日一番うれしかった大賞"ですよ!
デヴィちゃんって、ヨーロッパのサッカーリーグにいそうな雰囲気だよねえ。
イグアインとの腹筋対決でも負けないと思う。
(それ、サッカーでもプロレスでもないって!)

メインの真輔vsコジ。見る前は「公式戦が並ぶ中でのメインって、次の日への続きで、
タイトルマッチとはまた違うし、どんな感じで締まるのかなー、
中途半端にならないかなー。2人の顔合わせは楽しみだけど。」と思っていたら、
そんなこと全然心配なかったよ!ゴメンよ、真輔&コジ!
明るくパワフルなキャラクターで、ラリアットにこだわるコジと、
殺伐とした佇まいでボマイェ(ヒザ蹴り)炸裂の真輔。腕と膝の応酬。
タイプは真反対だけど、いいぶつかり具合で、場内大興奮!

真輔からスープレックス系の技が出たのが意外!
あまり見ないけど、しっかりできるんだなあと。
真輔の飛びつき腕十字、メチャメチャカッコよかった!弟子入りして習いたい!
コジはコーナーで真輔を攻撃する時、客席に目をやって、
闘えることをかみしめているように見えたなあ。
勝った真輔はさっさと退場、負けたコジがあとから退場していたのも
リングという場を味わっていたのかな。と勝手に想像。
いやー、熱かった熱かった!

20回目を迎えたG1。
アカデミー賞ばりに回を重ねていただきましょう。
(写真は砂かぶり席のおみやげ・ペットボトルカバーの表&裏。)
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パロディ、オマージュ、めぐりあい [プロレス]

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『kamipro No.146』*の表紙を本屋で見た瞬間、
90年代に出た『Number』女子プロ特集の復刻版が出たのかと思ったよ。

で、『Number』を取り出して比較。
100_3208.JPG
並べてみると、タイトルの色や文字の組み方は違うけど、元ネタなのは明らか。
確信犯なパロディor女子プロへのオマージュかと思いきや、買って中を読むと
当時の『Number』編集部にいた柳澤健さんが
この『kamipro』に関わっていて(北斗やデビルへインタビューをしてます。)
表紙の写真も『Number』を撮った時の別カット、ということが分かった。
プロレスは点が線になるスポーツ、と言われるけど、これもそうだよねえ。

90年代のプロレスも振り返る時代になったんだなあ。
音楽誌だとその次の00年代振り返ってたりするし。
昭和プロレスだけじゃなくて、平成も伝説になるくらい時間が経った証拠だねえ。

90年代のプロレスでパッと思い浮かぶのは、女子プロ対抗戦とn.W.o.。
東京ドームの長時間な(開始が午後早い時間なのに終わったのが夜11時過ぎ!)
女子プロ対抗戦は女子プロでドームを埋めたと思うと、確かに黄金時代かも。
全女の武道館や後楽園も何度か行ったなあ。
今、全女はないせいか、メチャメチャ懐かしい気がする。

n.W.o.人気はスゴかった!
Tシャツ(自分は持ってなかったけど)着てる人いっぱいいたし。
とにかくヒール像が新しかった。
荒くれ者じゃなくて、クレバーでかっこいいヒール軍団ってのが斬新だった。
蝶野の功績ですやね。

リングスファンの座談会の中で玉袋筋太郎が
ロシア、オランダetc.世界中から選手が集まっていたことに
「格闘技界の稲川素子事務所って言われてたんだから。」
ここ、電車の中で読んでてあやうく声出して笑いそうだったよ!

福澤朗のインタビューも、永源の表情見れば
ツバを吐く方向が分かるようになったとか、笑えると話もありつつ
「重要なのはどう見えるかじゃなくて、レスラーはどう見られたがっているのか」
という指摘が、プロレスの中継を表していて、それも含めてプロレスだなあと再実感。

伊藤正則のインタビューは、ロックとプロレスの関係性を語ってて
どっちも好きな人には興味深いはず。
80年代の華々しいメタルとプロレスから
90年代初めのリアルなグランジとUWFに移行する共通点とか。

小島が語る「本当は恐ろしい佐々木健介」は
北斗のダンナな健介しか知らない人はビックリすると思う。
コジが初めて健介に呼ばれたのが「貴様!」って!
読んでるこっちは笑っちゃうけど、コジは相当ビビッただろうなあ。
同じ強烈な先輩でも、ライガーや橋本のイタズラ好きと違って
健介はそういうシャレの部分が一切なかったとか。
そんな世界をくぐり抜けてきたコジを尊敬。

そういえば、n.W.oって天山もいたんだけど
気の毒な夫チャンピオンや、新日でのふんだりけったりな姿しか知らない人は
かっこいいヒール軍団時代は信じられないだろうなあ。
…と、feat.天山の記事はなかったのに(小さな集合写真の中にはいたけど)
思い出させるこの引力。やっぱり点が線になるなあ、プロレスは。


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それを地獄というならば。 [プロレス]

新日の後藤が去年から負け続けの中、
「おれは地獄を見てきた」と幾度となく言ってたけど、
こうツッコミたかったねえ。

「それ、"地獄"じゃなくて"スランプ"だよ!」

どっちもしんどいワケだけど、地獄はなんだか大袈裟な気がした。
乱発するほど中身が軽くなるなあ、と。

ニュージャパンカップ優勝して連敗を脱したのに
見てる方はいまひとつ盛り上がらないって、いくつかブログで見たけど
きっと皆さんも自分と同じような気持ちなんだろうな。

ドラゲーの鷹木信悟だって負けが続いてたけど、地獄とまでは言ってなかったし。
確かに勝てない間はつらいと思うけど、それが地獄なら
小川に負け続けてた橋本なんて、地獄どころじゃないって!
ファンのいやがらせがあったり、
負けたら即引退マッチは(TV的あおりはあれど)見てる方もつらかったよ。

真輔が言ってたこの言葉に、すっごくうなづいた。(新日公式HPから抜粋)
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——後藤さんは「地獄を見てきた」と。
中邑「地獄? そこはスゲーひっかかったけど、地獄かどうかは自分が決めること。
アイツがそう言うんだったら、地獄なんでしょ」
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自分も真輔も"スゲーひっかかった"のは、「地獄(当社比)」なところだと思う。

好きな仕事を続けられる=試合に出られているんだから、
それは地獄じゃないって。(連敗をよしとするわけじゃないけど。)
ケガで長期欠場の方がよっぽど辛いと思う。
いっそのことアンダーテイカーのような"地獄の墓堀人"になれば、
地獄もつらくないんじゃないかな。
むしろSwee Home Townですよ!

undertaker.jpg

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