So-net無料ブログ作成
検索選択

伝説との遭遇 [ライブ]

伝説の正体は、 Flower Travellin'Band
10.5日比谷野音の再始動ライブの感想を。

オープニングアクトにJohnny,Louis&Charとこれまた前座に贅沢使い。
なんて言いつつ、彼らの曲ちゃんと知らなかったけど
BB&A(Beck, Bogert & Appice)とかのトリオのハードロック好きなら
楽しめるでしょう、と思ってたら正解。
JL&C目当ての人も結構いたようで、曲紹介するたび客席から熱い反応。
熱心なファンが多そう。

で、FTBの前に、内田裕也氏登場。Wooooo!
歌じゃなくて紹介役、MC YUYA。
カナダからの凱旋帰国ライブ@東京体育館で、キャパ1万人のところ
2,000人しか集まらなかったのは、海外行ってる間に
フォークブームになってたのが惨敗の原因だとか
ジュリアン・コープの『Japrocksampler』に
"FTBは日本のNO.1ロックバンド"と紹介されているetc.

裕也さんのMCで真打・FTB登場。
1曲目に"Make Up"とは出し惜しみナシ。
「この曲、CMで曲知ってて耳に残ってたなあ。
当時は小学5・6年生だったらFTBは知らなかったけど。」とタイムスリップ

ニューアルバムはまだ買ってないので曲を聞いたのはライブが初めて。
明るい曲があったり、昔とはまた違う雰囲気。
中でもちょっとグラムロックっぽい曲が気になる。

ツアー続きのせいか、ジョーさん、声出づらい箇所も。
でも"Shadows of Lost Days"は完璧!
この曲、アルバムの中でも特に好きなので
「生で聴ける日が来るとは…(>_<)」と感激。
「この1曲だけに¥6,000(チケット代)払ってもいい!」って思ったくらい。
そのあと、"Satori Part2"や"Hiroshima"も聴けたし
頭の中は70年代と2008年のマーブル模様でした。

正直、ロックバンドのノリというか雰囲気としては、FTBよりJL&Cの方が強く感じた。
音はタイトなのに余計なチカラが入ってなくて
MCはなんとも飄々としているところが、自然だなあと。
一方、FTBは気持ちにチカラが入っていたと思う。
そりゃ35年ぶりだからそうだよねえ。(JL&Cもブランクはあるけどもっと短いし。)
個々で活動してはいても、あらためてメンバーが揃って
かつてのノリを出すのは、技術だけじゃない何かが必要なんだろうなあ。
と、後追い聴きのくせに言ってみたりする。
自分が贅沢言ってるだけなのかもしれないけど。

ライブの最後でジョーさんが感謝の言葉を伝えながらウルッとしていたのは、
本当にうれしいんだなあ、と見ているこっちもしみじみ。
これから海外でもライブをするそうなので、
現地のJapanese Rockファンにも伝説を目撃して欲しいなあ。

このライブに行って気づいたんだけど、
内田裕也とカール・ラガーフェルドって似てる!
白くて長い髪・黒スーツ・サングラス&コワモテ(?)なところが。
…って、ライブと全然関係ないよ!

共通テーマ:音楽
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。